日本の入国管理局がイスンチョルを入国拒否した理由とは

先日、日本の入国管理局が、韓国歌手　イ・スンチョルの入国を拒否し話題に。

日本の入国管理局はいい仕事しました。
入国拒否は韓国人が年間683人と最多であり、彼もそのうちの一人にすぎない。

理由は下記2つが多くを占めている。
1.入国目的に疑義のある事案　が56.7％
2.、上陸拒否事由該当事案　が25.1％

イ・スンチョルは何の理由かはわからないが、数ヶ月前の騒ぎのせいでというのが理由だそうだ。

彼は、8月に竹島で、合唱団と公演した様子を報道されたことが理由ではないかとしている。

不法占拠している竹島に勝手に上陸→不法入国し騒いでいるのだから、当たり前だ。
今後二度と日本に来ないで欲しい。

さらに、彼は過去に大麻で捕まっている。
他国の犯罪者は日本に入国は不可能が基本が日本の法律であり、入国拒否は当たり前。
日本の特別許可があれば、今回だけ入国させてあげているだけ。

「大麻事件の後も何度も日本入国できていたが今回は拒否されたのはおかしい」と言っている
そうだが、今まで、特別許可で多めに見てあげてただけなのに、調子に乗って、竹島で騒いで
いるから、もう許可は出せませんというだけの話。

こんな事当たり前。

入国は外国人の権利ではない。
入国審査で入国していいよ、と許可が出たときだけ入国できるのが法律。

彼は、入国したいのであれば、それを分かった上で行動するべきであり、それが出来ないのなら
日本に入国する権利はない。

更に韓国政府もほっとけばいいのに、いちいち便乗して、説明しろみたいに言っている。

アホくさいのでほっときましょう。

イスンチョルは2度と入国しようとしないように。

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